上司と密室での誘惑…旦那が寝る横での禁断の一夜

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旦那が「今日は遅くなるから、晩飯要らないよ」と言って出かけたのは、彼が明日、上司にごちそうしてもらうことを楽しみにしていたからです。

お酒が弱いのに飲むことが好きな旦那は、前日からご機嫌でした。

その上司は結婚式で一度会っただけですが、非常に有能で社内でも評判が良く、出世組のトップです。

女性なら誰でも「抱かれてもいい」と思うような素敵な男性です。

正直、私も彼のことが結構タイプでした。

そんな素敵な男性が突然自宅に来る大チャンスに、私の女心が疼きます。

しかも旦那は酔い潰れて寝ているので、バレる心配もありません。

良い男の精子を托卵したい本能を抑えられず、私は誘惑を仕掛けます。

上司であることを忘れてしまった彼は、その誘惑に見事にハマってしまいました。

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